ディアトロフ・インシデント
あらすじまで載せる、今回は新設設計w
あらすじ
1959年にソ連(当時)のウラル山脈で実際に起きたディアトロフ峠事件を題材としたドキュメンタリー映画の制作に乗り出した5人のアメリカ人学生が現地で遭遇する恐怖体験を、ファウンド・フッテージの用法で描いた作品。レニー・ハーリン監督。
とゆうことで。
久しぶりに雪山舞台のドキュメンタリー風ミステリー(ミステリー??)
昔、雪山映画でトラウマになったので、避けてたけどw
実際にあった事件、ディアトロフ峠事件が題材の映画
ドキュメンタリー風の映画とゆうことで。
ああゆう、隔離された場所てゆうのが、まず怖い。
遭難したら、どうしようとか。閉じ込められたらどうしようとか。
妄想力が働きますわ・・・・w
それから、やっぱ雪崩??
あそこは恐怖・・・。
つか、誰!?
ネタばれだけど、あの化け物だとムリだと思うから・・・
やはり軍??!!
うむぅ・・・
そして、あの洞窟・・・・
怖すぎでしょ、化け物
いったい何が起きたのか・・・変異体?!
ディアトロフ峠事件は解決してないとゆうことで、
この映画の解釈では「タイムマシーン」とゆうことかな
最後の複線回収で、やっと序盤の意味がわかったしね・・・
昔の救助隊の人いわく。「遺体が11人・・・でも、本当は9人しか登ってない・・・では、あと2人は誰か・・・」
「おまえらかっ!!!」
そして、さらに、あれも
「おまえらかっ!!!」
そうゆうとこは結構面白かったかな!
途中眠気に襲われる可能性は大ですが、なかなかいいと思います